SE構法を採用する訳とは

今から半世紀以上前の1948年、終戦間もない復興真っ只中の福井市を福井地震が襲い多くの尊い命が失われました。その15年後には、越前沖地震、そして福井県でも大きな揺れを観測した、まだ記憶に新しい阪神大震災・・・。そして一昨年同じ日本海沿岸で起こった新潟県中越地震。地震が起こるたび、本当に多くの尊い人命が家の倒壊、火災によって失われました。
人間の記憶は風化してしまいます。そして、災害は忘れたころにやってきます。県民の皆さんは私たちの住む福井県に多くの活断層が走っているという事実を忘れてしまってはいないでしょうか。
弊社の本社のある敦賀は、活断層が縦横無尽に走っており、今後30年以内に琵琶湖西岸断層地帯でマグニチュード7.8の地震が起きると政府の地震調査委員会が予測しています。そして今、周辺の京都府・滋賀県・岐阜県では今後の大きな地震を予測し県民に注意を促しています。
耐震強度が問題となっている昨今、弊社は、尊い命を守る為に、安全な住まいを提供するという社会的使命を持って家づくりに取り組んでいます。在来工法ではほとんどすることの無い構造計算をし、科学的に強度を証明する。鉄骨と同等の強度を持つSE構法を使い、お客様の「安全・安心」な暮らしを守りたい、家づくりのプロとして、そう考えています・・・・・。 |